宮沢孝幸先生のレプリコンワクチンの見立て

京大元准教授の宮沢孝幸氏がレプリコンワクチンに対する見立てをおこなっています。

かいつまんで書くと、1.レプリコンワクチンの接種には反対である。2.なぜなら治験数があまりにも少ない。3.その結果、前のmRNAワクチンと同程度の副反応だというが、mRNAワクチンが酷かったのにそれと同程度でOKというのが信じられない。

ただし、他の研究者が言っているように、シェディングで病が広がるということはないと思う。

その理由などを話しています。

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