令和6年都知事選挙

6月20日に告示される東京都都知事選挙。6月13日現在、NHKによれば、立候補の意向を示している人たちは五十音順に以下の通りです。

相川絹二郎氏(37)(あいかわ・けんじろう)
安野貴博氏(33)(あんの・たかひろ)
石丸伸二氏(41)(いしまる・しんじ)
石丸幸人氏(51)(いしまる・ゆきと)
犬伏宏明氏(48)(いぬぶせ・ひろあき)
内野愛里氏(31)(うちの・あいり)
宇都宮小穂氏(31)(うつのみや・さほ)
内海聡氏(49)(うつみ・さとる)
AIメイヤー氏(50)(えいあい・めいやー)
遠藤信一氏(59)(えんどう・しんいち)
尾関亜弓氏(43)(おぜき・あゆみ)
小野寺紘毅氏(79)(おのでら・こうき)
加藤英明氏(65)(かとう・ひであき)
河合悠祐氏(43)(かわい・ゆうすけ)
木宮光喜氏(70)(きみや・みつき)
木村嘉孝氏(49)(きむら・よしたか)
草尾敦氏(55)(くさお・あつし)
久保田学氏(46)(くぼた・まなぶ)
黒川敦彦氏(45)(くろかわ・あつひこ)
桑島康文氏(62)(くわじま・やすふみ)
小池百合子氏(71)(こいけ・ゆりこ)
後藤輝樹氏(41)(ごとう・てるき)
小西達也氏(68)(こにし・たつや)
小林興起氏(80)(こばやし・こうき)(6/16加筆 出馬見送り)
小林弘氏(49)(こばやし・ひろし)
小松賢氏(36)(こまつ・けん)
桜井誠氏(52)(さくらい・まこと)
佐々木信夫氏(85)(ささき・ただお)
清水国明氏(73)(しみず・くにあき)
上楽宗之氏(45)(じょうらく・むねゆき)
新藤伸夫氏(75)(しんどう・のぶお)
武内隆氏(61)(たけうち・たかし)
竹本秀之氏(68)(たけもと・ひでゆき)
田母神俊雄氏(75)(たもがみ・としお)
津村大作氏(49)(つむら・だいさく)
ドクター・中松氏(95)(どくたー・なかまつ)
中江友哉氏(32)(なかえ・ともや)
中谷昌文氏(57)(なかたに・よしふみ)
二宮大造氏(53)(にのみや・たいぞう)
野間口翔氏(36)(のまぐち・しょう)
福原志瑠美氏(41)(ふくはら・しるび)
福本繁幸氏(57)(ふくもと・しげゆき)
舟橋夢人氏(58)(ふなはし・ゆめと)
古田真氏(77)(ふるた・まこと)
へずまりゅう氏(33)
穂刈仁氏(57)(ほかり・じん)
前田太一氏(38)(まえだ・たいち)
松尾芳治氏(46)(まつお・よしはる)
南俊輔氏(39)(みなみ・しゅんすけ)
三輪陽一氏(42)(みわ・よういち)
山口節生氏(74)(やまぐち・せつお)
山田信一氏(53)(やまだ・しんいち)
大和行男氏(46)(やまと・ゆきお)
蓮舫氏(56)(れんほう)

なんと54名です。もっと増えるかもしれません。なぜ今年の都知事選はこんなに多くの人たちが立候補するのでしょう? NHKによれば、前々回・8年前が21人、前回・4年前が22人と、この2回はそれぞれ過去最多の立候補者数を更新してきて、今年はそれらをグッと凌いでいるわけですね。

だいたい選挙の時って、当選しそうな人の話しかなかなか聞けませんけど、複眼ニュースではちょっと視点を変えて、なぜこんなに多くの人が都知事選に立候補するのか、一人ひとりの意見を聞いたり読んだりしていこうと思います。供託金を払う覚悟をして出てくるからには、きっと何か訴えたいことがあるのでしょう。全ての人の思いをインタビューするのは難しいですが、ネット上にすでにある、各候補の思いを探してアップしていきます。

五十音順にアップしていく予定です。批判などはさしはさまず、候補者の言葉に耳を傾けたり、読んだりしていく予定です。

___________6月20日8:15加筆

18日までに立候補手続きをしたのは54名。多少の人が入れ替わっています。詳細はこちらのNHKのページでわかります。

告示されたら、このページを新たに書き直します。

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